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https://w.atwiki.jp/orehomu/pages/39.html
基本的なこと 錬成画面について 素質遺伝祖父祖母との関係 子のステータスの決定 厳選して強力な素質を持った子を作る母素質の厳選 厳選遺伝(父素質編) 素質に関するTips 基本的なこと ※素質の遺伝法則については、基本的に元ネタと同じルールなので、そちらも参考に。 この項目は、無限の迷宮の赤エネミーやネームドモンスターの討伐を狙う人のやり込み向けです。 錬成画面について ※ゲームウィンドウを非アクティブ状態にすると、画面表示を一時停止できます。 素質遺伝 ホムンクルスには内部ステータスが2つ存在する(出産時にバーが出現するアレ、上下に同じ本数だが違う長さが出現している) 一つは父から受け継いだステータス、もう一つは母から受け継いだステータスである ここではそのステータスを素質として解説する この素質はモンスター側にも存在する(モンスターもモンスターから出産された存在と思えばよい) モンスター側の素質は交配の相手選択で確認できる(上が父で下が母) 一方ホム側の素質は確認が少し面倒で、 出産直後の画面でしか確認できない (ステータス画面で見れるものは最終ステータスなので違う) 例としてホムンクルスとゾンビを交配するとする 素質をそれぞれA,B,C,Dで表現すると ホム(母)の持つ素質 ゾンビ(父)の持つ素質 父素質 A C 母素質 B D すると生まれる子は 産まれたホム(子)の素質 父素質 CかD 母素質 AかB このように遺伝する 父の持つ素質は父の素質内へ遺伝し、母の持つ素質は母の素質内に遺伝する この時、能力毎にどちらを遺伝するか判定がある 今回は両親の持つ父素質を遺伝したとする、すると 最終的なホム(子)の素質 父素質 C 母素質 A このような素質になる、これの判定結果が出産画面に出現する画面真ん中のバーである 全ステータス7種類、父(上側)と母(下側)で14回遺伝判定が行われる 祖父祖母との関係 ここで先ほどの子にオークを交配するとする(オークの素質はE,F) ホム(子)の素質 オーク(父)の素質 父素質 C E 母素質 A F すると生まれる孫は ホム(孫)の持つ素質 父素質 EかF 母素質 AかC 母の素質は母の素質内に遺伝するという前述のルールにより、子の母素質にCが移動する つまり祖父であるゾンビの素質Cが孫の母素質に遺伝したことになる この時またどちらかの素質を遺伝するかの判定があるが 強い方の素質を遺伝しやすいようになっている(元ネタでは7割らしい) モンスターの素質は基本的に父のほうが強い数値になっている なので高確率で ホム(孫)の最終素質 父素質 E 母素質 C こうなる、このおかげで適当に交配しても強い方を遺伝しやすいのでどんどん強くなっていく 子のステータスの決定 父素質と母素質をさらに「初期値」「成長度」「下限値」「限界値」の4要素に分割し、それぞれどちらかをランダムで発現する 先ほどの子をサンプルとして 初期値 成長度 下限値 限界値 父素質 E E E E 母素質 C C C C ホム(孫)の素質 CorE CorE CorE CorE 当然、ゾンビの素質Cよりオークの素質Eのほうが優秀なのは言わずもがなである しかし上記の仕様によりオークの素質を完全に引き出すのはかなり難しい 父がどんなに優秀でも母がダメだと、母のダメなところが足を引っ張る可能性が高い 強い子を確実に出産するには両親の素質が優秀でないといけないのはこの為である 厳選して強力な素質を持った子を作る モンスターの持つ素質はモンスターによってバラバラである 基本的にはそのモンスターの特徴に沿った素質となっており、長所もあれば短所もあるといった所である そこでうまく高ステータスだけを遺伝すれば通常ではありえない強力な素質を作ることができる 例:ストーンゴーレムの硬さにトロウルキンの敏捷をあわせた素質 上述の通り強い方の素質を遺伝しやすいルールがあるので 確率の壁があるといえ何度も交配すればいずれかは完成する 母素質の厳選 まず何度も同じモンスターと交配しそのモンスターの欲しい能力を遺伝させる + 図 例としてストーンゴーレムの防御力を遺伝させたいとして ホムの防御素質 ゴーレム防御素質 父素質 弱防御 強防御 母素質 弱防御 強防御 子は遺伝で確実にこうなる 子の防御素質 父素質 強防御 母素質 弱防御 そこでもう一度交配を行う 子の防御素質 ゴーレム防御素質 父素質 強防御 強防御 母素質 弱防御 強防御 結果が 孫の防御素質 父素質 強防御 母素質 強防御と弱防御 ここで強いほうを遺伝すればok 次に別の欲しい能力を持ったモンスターを交配させれば良い + 図 例としてトロウルキンの敏捷を遺伝させたいとして ホムの素質 トロウルキン素質 父素質 強防御、弱敏捷 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、弱敏捷 弱防御、強敏捷 子は遺伝で確実にこうなる 子の素質 父素質 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、弱敏捷 ここでもう一度交配を行う(ここではもう一度トロウルキンと交配したとする) すると 孫の素質 父素質 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、弱敏捷と弱防御、強敏捷 母側に祖父祖母の素質が遺伝するので、ここで両方とも強い素質を遺伝すれば 孫の素質 父素質 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、強敏捷 こんな母素質が出来る、これが厳選である 厳選遺伝(父素質編) 母素質が優秀になっても父素質が弱ければステータス決定時に父の素質が選ばれてしまう可能性がある そこで父側も厳選を行う必要がある 方法はとても簡単で、優秀なホムンクルスをふたなりに改造して父にする この時、祖父(モンスター)の素質を遺伝してしまうことがあるが 運良く母の厳選した素質を遺伝できれば父素質も厳選した素質そのものになる ここでホムン同士で厳選した素質同士で交配し、運良く両親の良い能力遺伝を遺伝すれば ステータス決定時に確実に高い能力を選択できるホムが完成する + 図 先ほどのゴーレムとトロウルキンの素質を受け継いだ者同士で交配すれば ふたなりホムの素質 ホムの素質 父素質 弱防御、強敏捷 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、強敏捷 強防御、強敏捷 産まれる子はこうなる 子の素質 父素質 強防御or弱防御、強敏捷 母素質 強防御or弱防御、強敏捷 ここで両方とも強防御を遺伝すれば・・・ 最終的な子の素質 父素質 強防御、強敏捷 母素質 強防御、強敏捷 これが完成形である、これなら父母どっちのステータスを引き継いでも高水準となる 最終的に父母両方の素質を全て厳選したもの同士で交配出産すれば 産まれる子供は最強のホムンクルスとなる もっともそのラインに到達するには膨大な時間と錬成力が必要となるが・・・ 素質に関するTips 素質は元ネタと同様4つの要素で構成される。内訳は「初期値」「成長度」「下限値」「限界値」。 元ネタは成長限界がバーの長さに反映されないマスクデータだったが、俺ホムは成長限界もバーの長さに反映されている。
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特徴 ホムンクルスを持つカード ラスト グラトニー エンヴィー 「色欲」のラスト 「暴食」のグラトニー 「嫉妬」のエンヴィー 特徴 ホムンクルスに関連する効果を持つユニット ラスト 特徴 ホムンクルスに関連する効果を持つキャラ 「色欲」のラスト 「暴食」のグラトニー 「嫉妬」のエンヴィー 特徴 ホムンクルスに関連する効果を持つコマンド 七つの大罪
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2147.html
ホムンクルス [解説] 建国期にアルビオン・パラケルススが錬金術を用いて錬成した人造生命。 不老不死研究の一環として、魂を移すための器として造られた存在。 試験管の中の赤子を培養し、成体として完成した段階を終着点とし、以降の肉体的な成長や老化はしない。 培養には一週間から数ヵ月の時間を要し、これは錬金術師の力量に左右される。 可動限界が存在し、20~30年程度しか生きられない。 結論からいうと、ホムンクルスを用いた不死の実現は可能である。 ただし、それには「完全素体」と呼ばれる、「完成された生命」であるホムンクルスが必要になる。 ここでいう完全素体とは「生きているが魂を持たない」ホムンクルスのことである。 大概のホムンクルスは生まれた瞬間から母なる星より魂を授けられる。 しかし、これらは失敗作であり、魂を持つが故に他者の魂を移す器なりえない。 一般的にホムンクルスと呼ばれる生命の9割がこちらであり、現代における錬金術で造られるのも主にこちらである。 しかし、人魔大戦の時代には、この「完全素体」と呼ばれる魂を持たないホムンクルスを造ることができる錬金術師が確かに存在した。 魂を持たぬ器として完成されたホムンクルスを乗り換えることで不老不死を実現したのだ。 だが、その錬金術師は神人たちによって葬られ、その製法も全て抹消されてしまった。 聖華暦830年、現在における、ホムンクルスは錬金術師たちの使用人や兵士等の小間使いに使われるのが殆どである。 ホムンクルスは創造主に対して絶対服従であり、主に決して逆らうことはできない。 彼らがどの程度の技術や知識を持つかは、創造主の教育次第なので個体によって出来ることが違う。 赤子のように吸収が早く、教えれば大概のことはできるようになるが、達人レベルまで育成するには相応の師を付ける必要があるのでコストパフォーマンスが悪い。 製法 聖華暦830年代の現在に於いて、ホムンクルスの創造、製作に必要な物品は、幾つか存在する。 まず1つ目が、ホムンクルス飼育、育成用の試験管である。 この試験官は、生誕間もないホムンクルスにとっては子宮であり、成長して試験官を出るまでは世界の全てである。 試験管のサイズは、創られるホムンクルスによって様々だが、通常は人間が丸ごと入る様な大きさだ。 更に試験管に付随する設備として、酸素吸入魔導器なども存在する。 2つ目は、その試験管を満たすアムニオス流体と呼ばれる魔導培養液だ。 これは錬金術に於いて、生体錬成分野で用いられる。 胎生動物の子宮内を満たす羊水と胎盤の機能を再現する事を目指した物で、試験管内で培養されるホムンクルスの物理的保護、細菌やウィルスからの感染に対する保護、温度恒常性の維持、栄養補給、代謝の管理を司っている。 3つ目は、ある意味でこれが一番大事であるとも言えるが、同時に他の2つが無ければ聖華暦830年代の技術ではホムンクルスを創造する事は困難、事実上不可能である。 それが何かと言うと、ホムンクルスそのもののベースとなる遺伝子情報だ。 これには人類(この場合、新人類の物が普通である)の肉体の一部、しかもある程度の大きさを持った肉塊などが、ホムンクルス創造の成功率の高さと成長効率の良さなどから、最適であるとされる。 しかしながらこれには人権や倫理的な問題から、効率などには目を瞑り、普通は血液が用いられる。 それも実際にホムンクルスを創造する研究者、錬金術師の血液を使うのが、一般的だ。 4つ目に必要な物が、ホムンクルスの設計情報をホムンクルス本体に転写するための錬成陣、ホムンクルス錬成陣である。 基本となるのは人型を定義した『人体錬成』の術式だ。 この術式と遺伝子情報とで、ホムンクルスは人の型を取り、試験管内部で成長して行くのである。 術式は、基本的に魔墨で試験管の周辺の床に描かれるのが普通だ。 実際のホムンクルス創造の手順は、以下の通りである。 まず何よりも、設備の用意をしなくてはならない。 試験管本体に、酸素吸入魔導器やその動力装置など魔導培養液(アムニオス流体)を維持、調律するための機材を接続し、ホムンクルス育成用試験管を組み立てる。 次に、試験管本体を魔導培養液で満たす。 830年現在においては、試験管に魔導培養液を満たすための専用のホースなども用意されており、装置類を正しく組み立てていればこの時点で間違いが起こる事は、まず無いだろう。 設備の準備が完了したなら、遺伝子情報の元となる血液あるいは肉片の準備をする。 前述した通りこれには大抵の場合、錬金術師本人の血液を使うのが大半だ。 これには倫理的な問題の他にも、可能な限り新鮮な素材でなければ遺伝情報が劣化、破壊されてしまう危険がある事も理由の1つである。 可能な限り採血したばかりの血液を、試験管内の魔導培養液に投入する。 そして魔墨を用い、『人体錬成』のホムンクルス錬成陣を試験管の周囲の床に描く。 このとき、まっさらな実験用ホムンクルスでも創るのでなければ、更に錬成陣に手を加えるのが一般的だ。 錬金術師自身の脳から『転写』の術式で知識のごく一部を写してやっても良いし、あるいは自由都市同盟製のホムンクルス育成用魔導記憶装置でも手に入るのなら、それに基本セットとして組み込まれている知識を書き込んでやるのでも良い。 容姿なども、ここで細部を調整してやらねば、遺伝子情報の提供者と瓜二つのホムンクルスが出来てしまう。 それ故に普通は、ここで詳細に外観を作り変えるのが大半である。 また、急ぎホムンクルスが必要であるならば、『成長促進』などの術式で育成期間を短縮する事も可能だ。 ただしホムンクルスを創造する錬金術師の技量が充分に高い事が必要だが……。 ホムンクルス錬成陣が完成したなら、錬成陣を起動する。 錬成陣の出来や詰め込んだ術式の量によって、錬金術師は大量の魔力、エーテルを消耗する。 当人自身の力量をきっちり見積もって、余裕を持った錬成陣を描くべきだろう。 そして錬成陣の起動により、血液なり肉塊なりの遺伝子情報提供用の素材が魔導培養液の中で胎児状の肉片を形成する。 これがホムンクルスの原型だ。 あとはこれが成長し、完成するのを待つだけだ。 完成の暁には、ホムンクルスを試験管から出してやり、さっそく仕事を命じてやれば良い。 ホムンクルスは創造者に忠実であり、絶対に裏切ることは無い。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/729.html
ホムンクルス 黒の大陸の種族。 禁断の魔本に記されていた「ホムンクルスの秘法」を使い魔少年ダミアンが造り出した魔法生物。 錬金術の館?に量産されていたが、悪魔竜の攻撃を受け全滅。その後、ホムンクルスからサーヴァントが誕生した。 名前の法則は「○○童子」 ゲームにおいては挟撃-暗殺等を有する。 種族「ホムンクルス」のユニット セカンド・センチュリー ベーシックパック 琥珀童子 紫煙童子? 毒針童子? 灼熱童子? 凍結童子? 車輪童子? 螺旋童子? セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 天耳童子? セカンド・センチュリー 神竜の闘気 剣歯童子 仮面童子? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 飽食童子? サード・センチュリー ベーシックパック ※剣歯童子(Ⅱ-3より再録) 邪眼童子? 関連外部リンク Wikipedia-ホムンクルス
https://w.atwiki.jp/deathpenalty1/pages/70.html
ホムンクルス ホムAIで苦労される方もいらっしゃると思い一応作ってみるホムコーナーw 間違いや解りにくい点、或いは修正のご報告は下記のコメ欄によろです。 詳しくはやはりケミテンプレ等専門的なサイトをご覧になるのがベストと思いますが一応 AI機能比較 ↑はタイトル通りAIの機能の比較一覧表やAIの詳細が書かれています エラーがでてログインできない/動かせない 正しい場所に基本AIorカスタムAIがないためエラーが出てる可能性があります。 AIフォルダ→USER_AI(デフォに無いため各自で用意)・AI.lua・Const.lua・Util.luaの一つのフォルダ、みっつのファイル USER_AI内にAI.lua・Const.lua・Util.luaの三つのファイルが必要になります。 ↑のような感じでファイルがないとエラーが出ます。 色々いじくってみてどうしても起動されない場合は下記にアップロードしてあるAI.LzhというファイルをDL→解凍したのち 既存のAIフォルダを削除してからAIフォルダのあったところにDLしたAIフォルダを入れておくと起動できるかもしれません (注:管理人ことnemoが作ったAIフォルダなのでAIの設定が鳥用になってます。USER_AI内にあるエディタで設定変更してみてください) ホムンクルスAI(ケミWIKI内AI配布コーナー) AI配布サイト ホムンクルスAI(寝落ちタイマー等設定可能なAI) 可能な限りAI@WIKI
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ホムンクルス このカクテル鯖では、全職業がホムンクルスを持つ事が可能です。 ホムンクルスにもそれぞれ特殊なスキルや種類によって特化された能力があります。 自分のキャラクターと共に成長させていくのもまた一つの楽しみだと思います。 ここでは各ホムンクルスのスキルについて書いていきます。 支援型 絵リーフ アールマティ 進化後 シルフ* ソウル(白)* 進化後 ピース* 攻撃型 絵フィーリル セルキー フェンリル* ボア* 進化後 フォックス* 進化後 ヒデヨシ* 進化後 防御型 絵アミストル アムルタート ガイア* 進化後 スノウ* ゴーレム* 魔法型 絵バニルミルト ティシュトリヤ ソウル(黒)* 進化後 インプ* インフェルノ?* カオスフェアリー?* バティン* 進化後 11/13追加ホムシシマイ?* ストロゼリー?* シーゼリー* ベビー* 亜種ホムンクルスについて *がついているものが亜種ホムンクルスです。 亜種ホムンクルスの中には進化すると習得スキルが変化するものもいます 進化について 進化は妖精の国ですることができます。 妖精の国についてはクエスト項目のメインを参照してください クマAI修正箇所 ホムについての情報をお寄せください 進化後の初期ステ、初期スキル、派生スキル条件など等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cardinalred/pages/48.html
ホムンクルス ホムンクルスとは アルケミストが製造・育成できる人造生命体。 ペットとは異なり、戦闘に参加することができる。 また、独自のステータスを持ち、HPSPの概念もある。 現在は以下の四種類が実装されている。 リーフ―回復や速度増加が使える少女型ホムンクルス アミストル―高いHPと防御力を誇る四足獣型ホムンクルス フィーリル―攻撃特化で強力なスキル攻撃が得意な鳥型ホムンクルス バニルミルト―攻撃や回復の魔法が使える ホムンクルスの外見はそれぞれ2パターンあり。 見た目以外の違いは無いのでお好みでどうぞ。 注意点 ペットと同じように定期的に餌をやる必要があります。 餌を忘れて放置すると親密度が減少し、最終的には消滅します。 消滅したホムを甦らせる方法はありません。 ホムンクルスは一人一体だけ育成ができ、譲渡もできません。 親密度が10以下になると20秒ごとに泣きエモを出す(泣きホム) 20秒に0.1ずつ親密度が下がるので200秒に1ずつ減る。 親密度が0になると消滅。主人・ホム共に死んでも親密度は減らない。 AI配布サイト AIの比較と紹介AI機能比較表様々なAIの機能を比較&紹介してる AIを選びたいならここを参考に AIの詳細のページはWiki形式で自由に書ける 入門者向け0-MATERIAL 通称:どきどきAI・ぜろまてAIなど○初心者でもすぐ使える ○見た目の可愛い回転移動・DQ風追従・ケミ背後に逃亡など独自機能がある ○最低限の機能しかないため操作が簡単 ×ソースは美しいが説明コメントが少なく改造しづらい 初心者向けPrivateMoon 通称:こっこAIなど○AI設定を簡単に行うツールがあり、AIやプログラムがわからなくても使える ○低負荷の回転、敵/ケミとの重複防止など独自機能がある ○スタック対策を含め多機能化しており非常に便利 △低スペックのパソコンだとやや動作が重い ×説明コメントが適度にはいってはいるが、ちょっと初心者には足りないかも 初回限定のAI配布 通称:初回AIなど○インストーラ付きなので簡単に導入できる ○主人変更、主人の詠唱に反応、アミストル専用の残影ごっこ機能など独自の機能 ○操作がシンプル △アミストル特化(他ホムも設定項目あり) ×他の多くのAIで採用されている友達登録がない ×機能が少なめで物足りない一面も 中級者向けタウン マキノコ 通称:きのこAIなど○固定砲台、共闘、詠唱妨害、主人変更など独自機能がある ○基本的な機能も一通り揃っている △バニルミルト特化(他ホムも設定項目あり) ×操作が独特で慣れが必要 AIはサイトの「その他」のページの右のメニューからダウンロード 蟲建造物 通称:玉蟲AIなど○主人の攻撃頻度や手動操作の内容によって攻撃頻度が調整される独自の学習機能 ○操作はシンプル △他AIに比べ独特のクセがある △バニルミルト特化(他ホムの設定項目あり) ×初期状態だと非先行とほぼ同じ。最適値に調整されるまでに時間がかかる 上級者向けThe Winter's Tale 通称:工体修正版など 工体研究所AI私的修正版○ホムンクルス実装当初には常に新しい機能が加えられてた多機能AI ○更新が停止した工体AIを別の人が最新のアップデートへの対応させているもの ○攻撃対象をレベルフィルタリングできるなど廃ユーザーでもOK ×使いこなすには多くの自己設定が必要で初心者には不向き ホムンクルスAIについての独り言 通称:安AIなど○自走砲台・壁モード・ルートモンスターの溜め込み対策など独自の機能が多い ○機能の割にパソコンへの負担は少なめ △バニルミルト特化(他ホムも設定項目あり) △設定の組み合わせにより自由度の高い動作設定が可能だが、項目が多すぎて慣れが必要 ×とにかく設定項目が多すぎてわかり辛い 設定ミスをある程度修正する機能と用意されたAI設定を選べる簡易設定でフォローしているがそれでもややこしい Singing and Thinking 通称:Glenelgなど○攻撃の優先やオートスキルのLvなどを戦闘から学習していく独自機能がある ○専用のヘルプも配布されており検索などで必要な情報を探しやすい ×「Alt+Shift+右クリック」を使用した独自なコマンドがあり慣れが必要 ×MAPデータを含めAIのデータ量が多い 過去おすすめされていたAIくま○~@ガルムのAIファイル配布 通称:くまーAIなど○AIの設定を簡単に行うツールがあり、AIやプログラムがわからなくても使える ○ソースの設定も詳細でAI入門と動作理解には最適 ○機能が多めで基本的な機能は大体揃っている 配布している説明付きの標準AIや状態遷移図が非常にわかりやすい 配布サイトの説明が初心者に優しい 最近は更新がなく、サイトも放置気味 The Winter's Tale 通称:韓国AIなど 鶏舎の配布所(らぐほむ配布所)○韓国で多く普及しているユーザAI ○友達登録機能など搭載機能が豊富 △設定ツール「らぐほむ」によりAIの設定が簡単に行えた(配布終了) △完成度は高いが、今後更新される可能性が少ない ×幾人もの手を経ているためソースがややスパゲティ 工体研究所 通称:工体AIなど○ホムンクルス実装当初は常に新しい機能が加えられていた多機能AI ○攻撃対象をレベルフィルタリングできるなど廃ユーザでもOK ×使いこなすには多くの自己設定が必要で初心者には不向き ×更新が終了しており、サポートも行われていない その他Marius Cathedral まったり製造工場 Nono's Web 幻塵の部屋 daiのオリジナルAI配布所 ラグナヴ。 可能な限りAI GvAI配布所 ホムAI研究所
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リョースが製造管理する魔法則生物。 アルティリスで作られる。 いくつか種類があるが、共通する特徴として緑色の体で一つ目。 ネプリの種を原材料に、賢者の石で製造される。 警備型ホムンクルス 封印場などの警備に使用されている。 口が下にあるタイプと、口が上にあり触手を使うタイプの2種類ある。 障壁、視認による金縛り、麻痺毒などを使う。 ネプリで作られているためネプリを消化吸収できない。 統制型ホムンクルス 各所に設置されている都や鄙の動力源。 水槽に浮かぶ巨大な胎児の姿。 側近ホムンクルス リョースの胎界で着替えの手伝いなどをする。 管理型ホムンクルス 各都市への管理権限を一時的にリョースから譲与できる。 +... アルティリスの魔法則師とされているアールヴ人はすべてホムンクルス
https://w.atwiki.jp/mmotera/pages/36.html
錬金術師を通じて卵を取得。インキュベーターに入れて孵化させる。 卵の種類によって、生まれるホムンクルスの外見が変わる。 名前の変更が可能。耐久度を持っており、ホムンクルスを使うたびに減少。 耐久度がゼロになると消滅するので、その前に修理する。 アイテムの販売代行、購入代行が可能。ログアウトしてもゲーム内に残しておける。 ホムンクルスの状態は、メイン画面の左上に表示される。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/340.html
ホムンクルス ホムンクルス(レベル5) ホムンクルス(レベル6) ホムンクルス(レベル7) 種族 無機物 種族 無機物 種族 無機物 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×15 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×20 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×25 素材 蜘蛛の網より糸生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 素材 蜘蛛の網より糸生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 素材 より糸高級繊維生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 強化石 靴の翠石靴の翠晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 靴の翠石靴の翠晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 靴の翠晶石靴の翠星石飾の黄晶石飾の黄星石 カード ホムンクルスカード カード ホムンクルスカード カード ホムンクルスカード ホムンクルス(レベル8 召喚) 種族 無機物 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×30 素材 高級繊維生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 強化石 靴の翠星石飾の黄星石 カード ホムンクルスカード